小松市議会 2021-06-21 令和3年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2021-06-21
はり・きゅう・マッサージ施術費助成事業、また配食サービス事業で食事の提供及び安否確認を行う事業でありますとか、安心通報システム、位置情報提供サービスなどの見守り事業、また日常生活用具給付事業や生活管理指導短期宿泊事業など様々な事業展開をしているところでございます。
はり・きゅう・マッサージ施術費助成事業、また配食サービス事業で食事の提供及び安否確認を行う事業でありますとか、安心通報システム、位置情報提供サービスなどの見守り事業、また日常生活用具給付事業や生活管理指導短期宿泊事業など様々な事業展開をしているところでございます。
これまで償還払いにより助成しておりました柔道整復師の施術に係る医療費について、現物給付化したことに伴い、必要な改正を行うものでございます。 次に、議案第20号野々市市建築関係手数料条例の一部を改正する条例についてでございます。 建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律の改正に伴い、省エネルギー性能の評価方法が追加されたことから、これに対応した手数料を設定するものでございます。
同様の相談は消費者庁へも多数寄せられており、国は平成29年に、法的な資格制度がない医業類似行為の手技による施術について、情報を見極めて施術や施術者を慎重に選ぶよう呼びかけている。 はり師、きゅう師、あん摩マッサージ指圧師が行う広告表示は法律により規制されており、昨年より、厚生労働省は国家資格者等の広告に関する検討会を立ち上げ、広告のあり方やガイドラインの作成などについて検討している。
また、不妊治療費等の助成について、費用が高額となる体外受精などの特定不妊治療に対する1回当たりの助成額を5万円から10万円に引き上げるとともに、こども医療費の助成において、本年10月から柔道整復師等の施術に係る療養費についても窓口無料化を実施するなど、市独自の子育て支援の充実を図ってまいります。
こども医療費については、平成27年10月から窓口負担を無料化しておりますが、ことしの10月からは柔道整復師の施術に係る療養費についても窓口無料化を実施する予定です。 母子保健対策については、すこやかセンターへの視覚スクリーニング検査機器の導入とともに、医療機関での新生児聴覚スクリーニング検査に係る費用の一部助成を県内で初めて実施します。
今ほども現物給付方式と言いましたが、一部柔道整復師の施術に対しては、償還払い方式が適用されています。 償還払い方式とは、保険診療の一部負担金を支払った場合は、申請窓口へ申請し、申請された翌月に資格申請書に記載された保護者名義の預金口座に助成金が振り込まれるものであります。
しかしながら、柔道整復師が接骨院などで行う施術にかかる医療費につきましては、社会保険診療報酬支払基金等が行う業務の対象となっていないことから、現在のところ、柔道整復師の施術を受けた場合は、一旦医療費を支払っていただき、後日、市役所窓口に申請していただく償還払い方式で助成を行っている状況にあります。
│ ├──┼──┼──┼──────┼──────────────────────────────────┤ │ │ │ │ │1 こども医療費の助成について │ │ │ │ │ │ (1) 柔道整復師(接骨院・整骨院)にかかる場合の窓口無料化について │ │ │ │ │ │ ・柔道整復師の施術
流れとしては、こども医療費の従前の償還払い方式と同様ではありますが、もう少し詳しく言いますと、柔道整復師の施術にかかる費用、柔道整復施術療養費の支給申請は、患者本人が柔道整復師に療養費の保険者に対する保険者負担分の支給申請を委任し、本人負担分だけを窓口で支払うという受領委任払いでありまして、それに本市のこども医療費の助成制度が加わり、18歳までの子供の場合は窓口で支払った本人負担分をまた後日申請することで
) 粟津温泉交流広場について(答弁:市長) ・今年のおっしょべ祭りを受けて ・今後の粟津温泉交流広場の活用策 5番新田 寛之君 1 こども医療費の助成について……………………………………………………………………………64 (1) 柔道整復師(接骨院・整骨院)にかかる場合の窓口無料化について(答 弁:市民共創部長) ・柔道整復師の施術
〔健康福祉部長兼福祉事務所長(小西貞義君)登壇〕 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(小西貞義君) 地域医療支援事業の白山ろく全域への拡充についてでありますが、現在白峰地域では、白山石川医療企業団が運営する白峰診療所が設置されており、常駐の内科医師のほか、月に1回の眼科、2カ月に1回の皮膚科の診療があり、そのほか歯科医師及び柔道整復師による出張診療、施術が行われております。
この事業は、平成8年当時の民間会社が計画した観光施設整備事業が破綻したとして、市土地開発公社が跡地を買い戻すために、平成8年当時からの今日までの利子分を土地開発公社に含めて補助をするというものでありますが、私は、土地開発公社は市民のための公共施設整備の格安な用地取得のために先行取得するためのものであり、民間会社にかわっての土地取得をするものではないと思いますし、その公共用地の目的、施術に反していると
まず、障害者に優しいまちづくりといたしましては、引き続き障害者ふれあい入浴事業や各種の社会参加促進事業を、また障害者配食サービス事業や日常生活上必要な訓練、指導など本人活動支援を行う生活支援事業の事業費などを計上し、さらには高齢者に優しいまちづくりといたしましては、シルバー入浴事業や、はり・きゅう・マッサージ施術費助成事業、紙おむつ購入助成事業などの費用を計上いたしております。
民生費では、障害者に対し日常生活上必要な訓練・指導等本人活動支援等を行う生活支援事業や、高齢者がはり・きゅう及びマッサージの施術を受ける際にその費用の一部を助成する、はり・きゅう及びマッサージ施術費助成事業を新たに取り組むとともに、「ねんりんピック石川2010野々市町実行委員会」への補助や民間が建設する新(仮称)堀内保育園建設補助、(仮称)富奥児童館併設児童クラブ建設補助をそれぞれ計上いたしました。
薬やレーザー治療、施術などです。早期発見の必要性があります。自覚症状のない病気なので、定期健診などで発見することが大切になります。全国の自治体でも緑内障の検診の実施はまれです。金沢市もことしから始めたところで、そのデータはまだ出ていません。
はり、きゅう、マッサージ施術費の助成について、お考えをお聞きします。 この4月で、施行から丸5年となる介護保険制度が、改革されようとしています。この5年間で、お年寄りの介護の担い手は、家族から社会全体へと変わりました。介護サービスの受給者は飛躍的に増加し、制度自体は定着したとはいえ、大きな問題を抱えています。しかし、それに伴って給付費も増大し、その抑制が大きな課題となってきています。
それから、議員から関連しまして、さきの議会質問で、鍼灸治療の施術費の助成のその後はどうなっているかというお尋ねでございました。 現在、鍼灸治療のこの施術費でありますが、特に助成制度を市の単独では設けておりません。ただ、平成14年6月以降、療養費の支給改正がありまして、保険診療が制度的に受けやすくなっているということの考え方もございます。
金沢市では、「生きがい・活動支援事業」の一環としてこういうふうなリーフレットをつくっているわけでございますが、その中で老人保健受給対象者に限り老人保健医療受給者証、これは皆さんも輪島市でもこういうものを交付しておりますが、その証と同時に希望者に対して、ここに見本がございますけれども、このような施術費、受診を受けた方に助成券なるものを交付しているわけでございます。
現在、小松市では老人の福祉制度として介護保険の給付サービス以外の事業として、老人福祉電話を初め寝たきり老人等介護者福祉手当の支給や、敬老福祉金の支給、はり・きゅう・マッサージ、施術費の助成事業を行っていますが、特に介護手当の動向が全国的に注目されています。 県内の自治体でも、維持すると明確に示している自治体もあります。